【N国党】NHKがN国党首を提訴!受信料支払い求め立花孝志氏を!

立花孝志 提訴 NHK N国党首 受信料支払い Youtube

28日、NHKがN国党首立花孝志氏を受信料支払い求め提訴しました。

まだ、NHK受信料を踏み倒している元国会議員に対してようやく提訴したかたちです。

なぜこのような事態になってしまっているのでしょうか?

今回はこのNHKがN国党首立花孝志氏に 受信料支払い求め提訴!について調べていきます。

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NHKがN国党首立花孝志氏に 受信料支払い求め提訴!

こちらが、 NHKがN国党首立花孝志氏に 受信料支払い求め提訴! の報道です。

NHKは28日、受信契約を結びながら受信料支払いを拒否しているNHKから国民を守る党の立花孝志党首に対し、受信料2カ月分の4560円の支払いを求める訴訟を同日付で東京地裁に起こしたと明らかにした。
NHKは通常、個別の契約や訴訟について詳細を明らかにしていないが、公表した理由を「『受信料は踏み倒す』など公の立場で発言され、視聴者から毅然とした対応を求める声が数多く寄せられた」と説明した。
立花氏は、受信料を支払った人だけがNHKを視聴できる「スクランブル放送」の実現を公約に掲げている。参院選当選後の8月にNHKを訪れ、参院議員会館の自室にテレビを設置したとして受信契約を結んだが、支払いは裁判で決定すべきだと主張していた。
立花氏は参院埼玉選挙区補欠選挙への出馬で自動失職し、既に議員会館を退出している。

引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51484280Y9A021C1000000/

立花孝志氏は、27日参院埼玉選挙区補欠選挙に立候補中し、落選となりましたが、

待っていたかのように28日にNHKが 受信料支払い求め提訴に踏み切りました。

立花氏は早速、動画をアップしました。

立花氏はNHKの規約にある2280円の2ヶ月分である4560円の支払いについて

今後争っていくと話しました。

NHKが支払いを求める 4560円 のうち、

80%の3648円は支払うけれども20%の912円の支払わないということを前提に争うようです。

というのも、支払っていない20%の人が受信料を支払っているならば、

本来支払われる月額料金が値引きされるはずだからということ。

今後、求釈明、質問主意書、情報公開請求などを実施していくと宣言しました。

NHKは、現在未契約数なども提示する必要がでてくる可能性がありますが

おそらく一番出したくない情報なので、かなり不利になるのではないでしょうか?

どちらが勝利を収めるのか注視していきます。

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【驚愕】NHKからの請求書を全国から集める代理人弁護士無料の新サービス開始!

さらにこの動画では、驚愕の新サービス開始の発表がありました。

それは、現在NHK受信料を踏み倒している人で請求書をお持ちの方が

立花氏へ送ると、契約弁護士が代理人を無料で行うサービスです。

この代理人契約をすると、集金人が来ても裁判になっても代理の弁護士が

その対応全てを無料で行ってくれるのです。

まさに 天地がひっくり返るようなサービスで、NHKが現在行っている

代理店任せの契約などの問題が机上にあがる可能性が出てきました。

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ネットの声

やはり、今回の立花氏の埼玉知事選落選を受けての提訴はおかしいという意見が多いですね。

また、ホテル訴訟でNHK全面敗訴の報道をしないこともおかしいという意見が多いですね。

最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。

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