【裁判沙汰】有働由美子 マツコ N国党 立花孝志氏訴える?!その原因とは?ニュース10本番前にビール?

N国党 裁判沙汰 有働由美子 マツコ テレビ

国会議員ユーチューバー立花孝志氏に対してZEROニュースキャスター有働由美子とマツコ・デラックスの事務所が訴える準備を進めているようです。

なぜ裁判沙汰の可能性があるのでしょうか?

今回はこの国会議員ユーチューバー立花孝志氏が 有働由美子 と マツコ・デラックス 裁判沙汰について調べていきます。

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国会議員ユーチューバー立花孝志氏が有働由美子と マツコ・デラックスとバトルで裁判沙汰

国会議員ユーチューバー立花孝志氏が有働由美子と マツコ・デラックス 裁判沙汰になる可能性があるようです。

参院選後の余熱が冷めない。山本太郎氏(44才)が率いる「れいわ新選組」から当選した、重度障害者の2議員が初登院を果たせば、「NHKをぶっ壊す」を旗印に1議席を確保した「NHKから国民を守る党」(以下、N国党)の代表・立花孝志氏(51才)は、同党初の参議院議員として渡辺喜美氏(67才)と統一会派を組んだ。
 2013年に発足したN国党は現在、27人の地方議員を抱える。
「立花氏は当選後、『戦争発言』が物議を醸した丸山穂高衆議院議員(35才)を入党させ、勢力を拡大しています。パワハラ問題が取り沙汰された石崎徹衆議院議員(35才)やセクハラ疑惑のある青山雅幸衆議院議員(57才)にも声をかけているそうです」(全国紙政治部記者)
 立花氏は元NHK職員。退職後、N国党を結党してからは、2015年に千葉県船橋市議会議員、2017年には東京都葛飾区議会議員に当選した。
「存在感を強めたのは船橋市議を任期途中で辞任し、都知事選に立候補した2016年です。NHKの政見放送で『NHKをぶっ壊す!』と連呼して、良くも悪くも注目を集めました」(前出・政治部記者)
 1つの政策だけを掲げる「ワンイシュー選挙」で成功し、その後も、さまざまな手段で耳目を集めてきた立花氏。かつてNHKで同僚だった有働由美子アナウンサー(50才)への「暴露」も、その一環なのだろうか。立花氏は、NHK時代の有働アナの“不正経理”を告発している。
 それは、「自分の衣装を個人的なつきあいのある業者を通して購入し、1回5万円の経費をNHKに支払わせていた。その衣装は自分のものにしていた。つまり、“横領”に近い行為」という内容だ。
 立花氏本人が語る。
「本来返すべきものを受け取っていたということ。2000年代初頭の話で、裏取りもしています」
 一方、有働アナの事務所はこれに反論する。
「衣装の手配はルールに則った正式なもので、自腹で買い取ったこともある。不正な私有はしておらず、全く問題はありません」
 また、NHKに事実関係を問うと「お尋ねのような事実はありません」と答えた。
 NHKに関するすべてに“けんか”を仕掛ける立花氏。彼の拳はどこまで壊すのか。

引用:https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12180-366351/

立花氏と有働アナはNHK時代の同僚で、2人だけの食事もしたことがあり、

お金の問題や経理の問題も把握していたようです。

立花氏はNHK時代の有働アナが
「自分の衣装を個人的なつきあいのある業者を通して購入し、1回5万円の経費をNHKに支払わせていた。その衣装は自分のものにしていた。つまり、“横領”に近い行為」
と “不正経理”を告発したのです。

有働アナの事務所ナチュラルエイトが
「衣装の手配はルールに則った正式なもので、自腹で買い取ったこともある。不正な私有はしておらず、全く問題はありません」

と回答しましたが、立花氏は経理の手配、伝票作成も行っていたようで、 有働アナは厳しいのではないでしょうか?

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有働由美子アナ NHK時代「 ニュース10 」本番前にビールを暴露!

立花孝志代表は、櫻井よしこの番組【櫻LIVE】で

ニュース10という報道番組本番前に有働アナがビールを飲んだことがあることを暴露!

【櫻LIVE】第355回 -上念司・経済評論家/立花孝志・参議院議員/田北真樹子・産経新聞「正論」編集長/有元隆志・産経新聞元政治部長 × 櫻井よしこ(プレビュー版)

しかもそのビールのお金は裏金という。

これが本当だとすると、訴えるのは難しいかもしれませんね。

こちらが、裁判沙汰?動画です。

マツコ・デラックスと有働由美子の事務所が立花孝志を裁判で訴える準備を開始したようです

有働アナの情報はまだまだ山ほどあるといっています。

繰り返しますが、怖くて訴えることはできないのではないでしょうか?

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ネットの声

登録者もうなぎ登りのチャンネルで、一斉にすべてがばれるので

関係者は戦々恐々でしょうね。

最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。

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