トレンドに広岡達朗が入ってきました。その理由は週刊ベースボールONLINEへの
氏のコラムの内容に対してです。
ネットで炎上しているということは、その内容が老害過ぎるためです。
今回はこの広岡達朗の老害がヤバい!張本と野球界2大老害に認定?について調べていきます。
広岡達朗の老害がヤバい!張本と野球界2大老害に認定?
こちらが、広岡達朗の老害がヤバい!張本と野球界2大老害に認定?についての報道です。
いまの日本はマイナス思考に陥り過ぎている
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190830-00000003-baseballo-base
夏の甲子園は履正社高が星稜高を下して優勝した。
今大会を見ていて気づいたのは、選手が試合中に水分を摂り過ぎることと、スタミナ不足である。
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ラグビーやサッカーのようにノンストップで走りっぱなしの競技なら、休憩時間に水分を補給するのも分かる。しかし、野球は「間」のあるスポーツだ。そこでガブガブと必要以上の水分を摂ったらどうなるか。集中力がなくなるのだ。野球経験のある人ならうなずけるだろう。
暑さの中、ユニフォームが汗でグッショリ濡れるほど練習をやった上で、新しいユニフォームに着替えて、水分を摂ってからまたグラウンドに戻っていく。それが正規の考えだ。経験のない人間に限って、体にいいからと言って水分補給を奨励する。その結果、集中力を欠くどころかスタミナがなくなってしまう。実際に、今夏は試合中に足がつった選手を何人か見た。ということは、根本的な練習不足ということである。
こういうことを書くと暑さ対策が最優先、もし何かあったらどう責任を取るのだと、よってたかって誰か一人に集中砲火を浴びせるのがいまの日本という社会だ。そういう大衆に限って責任観念がない。暑さ対策はあくまで大人の論理。10代の若者の体力というのはそれで壊れるほどヤワではない。十分に免疫力がある。
そして、この張本と野球界2大老害に対して必ず反応するのが
メジャーリーガーのダルビッシュ有投手です。
今回も早速 、もう言わないでもわかるでしょうという感じのツイートを投稿
ネットの声
まぁ老害、老害とひどい言われようですね。
張本にしても広岡達朗にしても、炎上商法かも知れませんね。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。