29日発売の女性セブンで 山口達也が直撃に答えたようです。
直撃に最初は断りましたが、 TOKIOの話になると我慢できなかったようで
現状なども合わせて 重い口を開いたといいます。
今回はこの山口達也が激白!病気や現在は?について調べていきます。
山口達也が激白!病気や現在は?
こちらが、山口達也が激白!病気や現在は?についての報道です。
昨年5月にジャニーズ事務所を退所した元TOKIOの山口達也(47才)が、8月29日発売の女性セブンで独占告白をしている。山口がメディアの前で語るのは、約1年4か月ぶりとなる。
引用: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190828-00000010-pseven-ent
【別写真】これが山口達也の今!白Tシャツ&デニムの全身姿
8月下旬の午前、同誌の直撃を受けた山口は、最初「もう一般人なのでお答えできることはありません」と話すに留めた。しかし、記者の話がTOKIOの現状に及ぶと、ゆっくりと話し始めたという。
山口が重い口を開いたのには理由があった。TOKIOは山口脱退後、音楽活動を実質休止している。1994年のデビューから24年連続で出演していたNHK紅白歌合戦も、昨年は出ていない。ボーカルの長瀬智也(40才)が「山口のベースがなければ、TOKIOの音は出せない」と主張していることが理由だといわれている。さらに8月に入って、一部でTOKIOの解散報道も出ていた。そうした状況を記者から聞いていくうちに、山口はTOKIOに対する思いから、事件のこと、病気や現在の状況について説明し始めた。
もっとも多くを語ったのは、やはりTOKIOについてだった。取材の途中、涙で声をつまらせたり、嗚咽で聞き取れないシーンもあった。「音楽ができなくて苦しむTOKIOは見たくない。その原因は私にありますが、だからこそ、TOKIOには歌ってほしい、と言いたい」と苦しい胸の内を吐露した。
山口の告白はジャニー喜多川さん(享年87)にも及んだ。この7月に亡くなったジャニーさんに対し、山口は「私をオーディションで拾ってくれたのは、あり得ないことでした。面接でジャニーさんが言った言葉はいまだに鮮明に覚えています」と明かす。
9月4日にはジャニーさんの「お別れの会」が開かれる。山口のもとにも案内状は届いているという。
女性セブンの記者とのやりとりは約5時間にも及んだ。最も気になるTOKIOへの復帰、芸能界復帰についても素直な気持ちを告白している。
「これが最後の取材、最後の告白です」として山口が全てを語った。
昨年5月にジャニーズ事務所を退所した元TOKIOの山口達也が、
女性セブンの直撃を受け、真摯に質問に答えました。
最初は断ったようですが、 TOKIO の音楽活動が止まっていることについては
どうしても答えたかったようです。
そして、涙ながらに 「TOKIOには歌ってほしい、と言いたい」 と答えました。
9月4日にはジャニーさんの「お別れの会」の案内状は受け取っているようです。
出席するのでしょうか?当日出席するようであれば、ニュースになるでしょうね。
女性セブンでは、芸能界復帰についてや病気や現在の状況を告白しているようですので
わかり次第追記します。
ネットの声
芸能界に戻ってきて欲しいという意見が多いですね。
被害者の気持ちを考えろという意見もありますが。。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。