日本ハムが8日、オリックスを2-0で下して3連勝を飾った試合で、
清宮幸太郎内野手が守備で転倒し大爆笑を誘いました。
その後の打席でしっかりと結果を残しました。
今回はこの清宮幸太郎ズッコケこける転倒珍プレー!について調べていきます。
清宮幸太郎ズッコケこける転倒珍プレー!
こちらが、清宮幸太郎ズッコケこける転倒珍プレー!についての報道です。
「スッテン」のち「ドッカン」だ! 日本ハム清宮幸太郎内野手(20)が“笑劇場”を演じた。
引用:https://www.nikkansports.com/baseball/news/201909080000777.html
8日オリックス22回戦(札幌ドーム)に「7番一塁」でフル出場。2回2死一塁の守備で、飛球を追いかけマウンド付近で転倒。場内の笑いを誘ったが、1点リードの8回、汚名返上とばかりに自己最多タイの7号ソロで貴重な追加点を挙げた。チームは7月26日以来の3連勝だ。
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観衆の笑いを、かっさらった。2回2死一塁の一塁の守備。清宮のがむしゃらな姿が、思わぬ形で大爆笑を誘った。西浦のマウンド頭上への飛球に、三塁手浅間とともに捕球を試みた。浅間の捕球合図は耳に入っていたが「無理だろう」。足を緩めることなく、無我夢中で追いかけていった矢先だった。
マウンドの傾斜につまずき、身長184センチ、体重102キロの巨体を揺らして、すっころんだ。「むちゃくちゃ恥ずかしかったです」。4万270人の観衆からは、どよめきにも似た笑いが起こった。「そんな盛り上げ方したつもりはなかったんですけど…」。飛球は無事、浅間がキャッチ。清宮はダイヤモンドの中心で立ち上がれず、あおむけになって恥ずかしさに浸った。
8日 札幌ドームで行われた日本ハム対オリックスで清宮幸太郎は「7番一塁」でフル出場。
2回2死一塁の守備で、ピッチャーマウンド付近のフライを追いかけ
球場中に聞こえるくらいの声で『俺が捕る』と言って転倒。
場内が大爆笑となりました。
しかし8回、汚名返上の自己最多タイの7号ソロで貴重な追加点を挙げました。
こちらが清宮こける動画です。
しかし、このパリーグTVの映像は悪いです。
嫌と言うほど全方位から繰り返します^^
ベンチの栗山監督はずっと顔を覆ったまま、「笑いをこらえるのに必死」と。
コーチや選手も笑いをこらえきれない!
そして、その後の8回に打った豪快7号ホームラン
ネットの声
めちゃくちゃ恥ずかしがっているところがかわいいですよね。
しかし、これは一生ついて回る映像となります。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。