先の参議院選挙で当選したNHKから国民を守る党の立花孝志議員は
参院議員会館への引っ越しの際に備え付けのテレビへのNHK受信料を
支払うことを知らなかったようです。
しかし、これを聞くとすかさず「NHK受信料は踏み倒す」と宣言しました。
今回はこのN国党の立花孝志議員は議員会館でもNHK受信料は踏み倒すことについて調べていきます。
議員会館でもNHK受信料は踏み倒す!立花孝志議員が堂々と宣言!
こちらが N国党の立花孝志議員は議員会館でもNHK受信料は踏み倒すことについての報道です。
国会に念願の議席を得た「NHKから国民を守る党」代表の立花孝志・参院議員。8月1日召集の臨時国会を前に早くもNHKとの“初バトル”が繰り広げられそうだ。
立花氏は参院選で当選した他の議員とともに8月1日の初登院で議員バッジをつけるが、それまでに参院議員会館への引っ越しがある。議員会館の各部屋にはテレビが備え付けられており、NHKの受信料を払わなければならないのだ。
会館事務局は「NHKの受信料については各事務所が契約して、振り込みや引き落としにしている」(広報課)という。ベテラン議員秘書がこう話す。
「選挙の後、初当選した議員の事務所にはNHKから委託された集金人が契約の勧誘に回ってきます」
立花事務所にも“天敵”がやってくるはずだ。当の立花氏にどう対応するのかを尋ねると、
「えっ、議員会館の受信料は国が払うんじゃないの? じゃあ、もちろん不払いです。NHKとの『契約』は法律上の義務だからするけれども、『支払い』は別。受信料は踏み倒します」
とキッパリ。
一方のNHKも、国会議員だけ特別扱いで未納を認める、というわけにはいかないはずだが……。
「一般の視聴者の皆様と同様に、振込用紙のお届けにうかがう可能性はあります」(NHK広報局)
議員会館ではこれから毎月、NHKと立花氏の間で「受信料を払え」「払わん」のバトルが展開される!?
NHKから国民を守る党の立花孝志議員は、まさか 参院議員会館備え付けのテレビへのNHK受信料を払う必要があるとは思ってもみなかったようです。
しかし、さすがです。間髪入れずに「 受信料は踏み倒します 」と言いました。
選挙の後、初当選した議員の事務所にはNHKから委託された集金人が契約へ
来るようですが、その時は 立花孝志議員のところへくるのでしょうか?
行かなかった場合はNHKが責められますので行くしかないですね。
果たしてどうなるのでしょうか?
早速、立花孝志議員は記事に対して自身の公式Twitterでツイート
ネットの声
やはり、この立花孝志議員へのNHK受信料徴収が楽しみという意見が多いですね。
実況中継してほしいですね。また再生回数が跳ねそうです。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。