21日 、立花孝志氏が青汁王子こと三崎優太氏が現在働いている
ホストクラブへN国党へスカウトするために入店したようです。
三崎優太氏はホストへ転身したところですが、次期選挙に立つのでしょうか？
今回はこの青汁王子三崎優太氏に立花孝志氏が勧誘!について調べていきます。
青汁王子こと三崎優太さん懲役２年執行猶予４年
9月5日青汁王子こと三崎優太氏に懲役２年執行猶予４年の判決がでました。
東京都知事選に立候補する可能性がでてきたようです。
三崎優太氏が明日、youtubeで伝えたいことを発表すると発言しました。
青汁王子こと三崎優太氏に立花孝志氏が勧誘!
こちらが、 青汁王子三崎優太氏に立花孝志氏が勧誘! についての報道です。
裁判中の“青汁王子”に出馬要請！？ マツコ・デラックスとのバトルで注目を集めた「ＮＨＫから国民を守る党」の立花孝志党首（５２）の仕掛けが止まらない。週刊文春に政治とカネの疑惑を報じられたことで怒り心頭。橋下徹氏（５０）に１億円の弁護士依頼オファーをかければ、法人税法違反罪で公判中で、ホストに転身した“青汁王子”こと三崎優太被告（３０）を次期衆院選に向けた候補者としてスカウトに動きだした。ハチャメチャ活動で批判の声も上がるＮ国党はどこへ行くのか。
マツコへの攻撃を中止した立花氏が、次なる標的に定めたのは文春だ。２１日発売の同誌で、立花氏の資金面に疑義があるとして、政治資金規正法違反や詐欺行為の可能性が報じられ、立花氏はすぐさまユーチューブやネット番組で反論に出た。
疑惑を否定したうえで「（文春）ネットの見出しで『詐欺行為の疑い』とあるが、可能性で書かれたら何でも書ける。あの人は将来、人を殺す可能性があるとか。文春は影響力があるから黙っているワケにはいかない」と文春を名誉毀損で提訴すると表明した。
そこで弁護人を要請したのが橋下氏。もともと立花氏は地方から国政に進出した橋下氏の政治手法を参考にしているといい、橋下氏も立花氏の炎上商法ともいえる話題集めを高く評価していた。２０日の呼びかけ時は着手金１０００万円、賠償金を勝ち取った場合は全額を報酬にするとしたが、２１日に日本ジャーナリスト協会のトークイベントに出席した立花氏は「橋下さんからリアクションはまだない。橋下さんに１０００万円は安い。１億円くらい出さないといけないかな」とニヤリ。橋下氏も過去、週刊誌とバトルを繰り返し、名誉毀損訴訟も得意とするだけに、仰天タッグが結成されるかもしれない。
引用：https://news.livedoor.com/article/detail/16964875/
青汁王子こと三崎優太氏に立花孝志氏が 三崎 氏の働いている
「ホストクラブ愛」に出向いて、政治家へのスカウトを行ったようです。
三崎愛汁(えちる)の源氏名でホストを開始した 三崎優太氏は、
この勧誘に対して「やる気」でしたと立花氏は語っています。
次期選挙に出る可能性が高まっているようです。
立花孝志氏がホストクラブ愛へ三崎優太氏を勧誘したときのツイート
20日に
三崎優太氏の経歴やプロフィールは?
三崎優太氏のプロフィールはこちら
みさきゆうた
三崎優太
生誕 1989年3月29日（30歳）
出身地：北海道
出身校 クラーク記念国際高等学校
株式会社メディアハーツ(現：ファビウス株式会社)創業者兼元代表取締役。
辞任後は焼き鳥屋のアルバイトのちホストクラブ愛で三崎愛汁(えちる)の源氏名でホスト
ネットの声
さすが、立花孝志氏ですね。三崎氏がN国党のシールをおでこに貼ったツイートをすると
すぐにはせ参じて勧誘をするという。数字を持っている人をかき集めます。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。