20日、NHKから国民を守る党の立花孝志党首の「ひとり放送局」に
詐欺行為の疑いの週刊文春砲が炸裂しました!
前日に 週刊文春に取材しないのか確認して文春砲の予定がないと確認していましたが
翌日の文春砲となりました。
今回はこの立花孝志党首「ひとり放送局」に詐欺行為の疑い文春砲!について調べていきます。
立花孝志党首「ひとり放送局」に詐欺行為の疑い文春砲!
こちらが、立花孝志党首「ひとり放送局」に詐欺行為の疑い文春砲!についての報道です。
NHKから国民を守る党(以下N国)の党首・立花孝志参院議員(52)が代表取締役を務める「立花孝志ひとり放送局株式会社」(以下ひとり放送局)が発券した株式を巡り、詐欺行為の疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。
引用: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190820-00013472-bunshun-pol
【写真】ひとり放送局が発券していた1口1000円の株券
ひとり放送局の代表取締役は立花氏で、同社は立花氏がYouTubeに動画をアップして稼ぐ母体となっている。ある株主が言う。
「ひとり放送局設立当時(2012年9月)から、立花氏は動画上で同社の株主を1口1000円で募集、昨年2月までに5000万円の資金を集め終え、株主募集は終了しました」
しかし、登記簿を確認すると、資本金は設立7年後の現在も当初の150万円のままで増資が登記された形跡は一度もない。また複数の株主に聞いても、株主総会も一度もなければ配当もない。それどころか、株券を発行しているにもかかわらず、集めた資金は実際には立花氏への貸付金として処理されているという。
消費者問題に詳しい紀藤正樹弁護士が指摘する。
「株主募集と称してお金を集めたにもかかわらず、増資もせず、株主としても扱わないというのであれば、詐欺行為になる可能性があります」
一方、立花氏に質問すると、「週刊文春をぶっ壊す!」というタイトルでYouTubeに動画をアップし、そこで、「会計処理上は、5000万円を立花個人がお借りしていますが返金の要請があれば直ちに返しています。違法ではない」と回答した。
8月21日(水)発売の「週刊文春」では、立花氏の生い立ちや、実母へのインタビュー、奔放な女性遍歴や政治資金を巡るさらなる疑惑についても詳しく報じている。
N国党の立花孝志氏が早速文春砲を浴びています。
当選後メディアの取材等が重なりましたが、認知が広がるにつれて
恐れをなした人達からの締め出しでほぼなくなっていた状況からの文春砲です。
これでまた、メディアからの取材があれば立花孝志氏にとってはありがたいのでは
ないでしょうか?
こちらが、19日に立花孝志氏が文春へ直接電話した動画です。
このように、立花孝志氏はこれまで文春に対してすぐに動画で対応してきましたので、
すぐに新しい動画が投稿されることでしょう。
追記
やはり早速よろこびの動画を上げ弁護士募集を2本上げました。
タイトル「なんと【急上昇1位】に私の週刊文春を叩いている動画がラクンインしています」
ネットの声
しかし、文春側はやりますね。前日に掲載はないといっておきながら
翌日公表ですから、さすがです。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。