10日 茨城県守谷市の常磐自動車道で試乗車で 煽り運転殴打事件を起こした
宮崎文夫容疑者と同乗していた喜本奈津子。
喜本奈津子は近所や知人、さらに母親までにも攻撃性があったようです。
今回はこの喜本奈津子は近所や知人に「乱暴・暴言」した内容とは?について調べていきます。
喜本奈津子は近所や知人に「乱暴・暴言」した内容とは?
こちらが、喜本奈津子は近所や知人に「乱暴・暴言」した内容とは?についての報道です。
あおり運転・傷害容疑の宮崎文夫容疑者(43)をかくまったとして逮捕された、喜本(きもと)奈津子容疑者(51)の乱暴な素顔が見えてきた。神奈川県川崎市で生まれ育ち、地元の高校を卒業後に就職し、3年ほど前まで母親と暮らしていたという。
引用: https://news.livedoor.com/article/detail/16958882/
近所に住んでいた女性は、子どものころの喜本について「とっつきにくいという印象でした。ほかの人に積極的に話すような感じはなかった」と話す。中学生だった喜本に「いきなり、『うるせえクソガキ』と言われた記憶もあります」
50年来の知人は「お母さんを家から閉め出しちゃうらしいの。ひと晩中、表に出してしまうとか。だから、1回か2回は(喜本の母親を)家に泊めてあげたことがある」と明かす。なぜそんなことをしたのか。知人は「仕事でイライラして、つい母親に強く当たってしまうとちらっと言っていました」と話す。
2月(2019年)下旬に喜本に会ったという35年来の知人によると、この時はすでに宮崎と交際中だった。「会っている間もひんぱんに連絡がきて、やりとりしていました」
そのころ、喜本は勤務していた会社を体調不良を理由に休職している。
常磐道で煽り運転殴打事件で同乗していた犯人蔵匿で51歳ガラケー女
「喜本奈津子」も逮捕されました。
この 喜本奈津子についての周辺の声がわかったきました。
神奈川県川崎市で生まれ育ち、3年ほど前まで母親と一緒に暮らしていたといいます。
近所の女性は喜本の子供時に
「とっつきにくいという印象でした。ほかの人に積極的に話すような感じはなかった」
「いきなり、『うるせえクソガキ』と言われた記憶もあります」
50年来の知人は喜本奈津子が母親を家から ひと晩中 追い出すので
1回か2回家に泊めてあげた経験があるという驚きの証言をしました。
またその知人は「仕事でイライラして、つい母親に強く当たってしまうとちらっと言っていました」と話しました。
メンタリストDaiGo氏が話していた通り、サイコパスは遺伝子で決まるので
治らないというのはその通りではないでしょうか?
いつまでも自分中心の行動を繰り返す可能性が高いですね。
ネットの声
しかし、テレビはずっとこのあおり運転事件について報道してますね。
視聴率が取れるのでしょうね。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。