20日 福岡県警早良署は エアドロップ 痴漢ではじめて摘発して
書類送検しました。エアドロップ 痴漢とはどういうものなのでしょうか?
今回はこのエアドロップ痴漢で 福岡県警早良署が初摘発で書類送検!について調べていきます。
エアドロップ痴漢で 福岡県警早良署が初摘発で書類送検!
こちらが、エアドロップ痴漢で 福岡県警早良署が初摘発で書類送検!についての報道です。
近くにいる人と画像などを無線通信で共有するiPhone(アイフォーン)の機能「エアドロップ」でわいせつな画像を送信したとして、福岡県警早良署は20日、県迷惑防止条例違反(卑わいな行為の禁止)の疑いで、福岡市西区の男性会社員(37)を福岡区検に書類送検した。エアドロップを使ってわいせつ画像を送る迷惑行為は「エアドロップ痴漢」と呼ばれ、県警の摘発は初めて。
引用: https://news.livedoor.com/article/detail/16957054/
エアドロップは、アイフォーンやiPad(アイパッド)など米アップル製端末に標準搭載されている。半径9メートル以内の通信可能な所有者の名前が画面に一覧で表示され、名前を選ぶと、すぐに写真や動画を送受信できる。手軽さから若者を中心に利用が多い。
書類送検容疑は7月5日午後8時40分すぎ、同市営地下鉄空港線の電車内で、エアドロップで女性のわいせつな画像を同県糸島市の男性(34)のアイフォーンに送信した疑い。「受信した女性の反応が見たかった」と容疑を認めているという。
被害男性は、電車内でスマートフォンを手にしながら周囲をうかがう不審な男性を発見。西新駅で降りた男性を追い掛け、110番した。署の調べに「何回か同じことをやった」と話しているという。
県警によると、エアドロップ痴漢の被害相談は昨年2件だが、潜在被害はもっと多いとみられる。兵庫県内では逮捕者も出ている。署の宮原工生活安全課長は「軽い気持ちでわいせつ画像を送っても立派な犯罪行為」と強調した。
エアドロップは、 アップル製端末のアイフォーンやiPad(アイパッド)などに
標準搭載されている機能で、半径9メートル以内の通信可能な所有者の名前が
画面に一覧で表示されます。
この機能によって相手を選択しすぐに写真や動画を送受信できるのです。
エアドロップ痴漢対策!iPhoneの対策設定方法と防ぎ方動画
こちらが、AirDrop痴漢対策動画です
ネットの声
AirDrop痴漢の対策をしている人は多いですね。
名前を女性名でない対策をしている人が多いです。
その名前が面白いのがよくツイートされてます。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。