9日 強い台風15号が関東を通過した影響でJR総武本線の東千葉駅の
屋根が一部吹っ飛びました。
関東に上陸した台風としては統計開始以来、最強クラスとなった影響は甚大のようです。
今回はJR東千葉駅、屋根がめくれ上がり吹っ飛ぶ!このについて調べていきます。
JR東千葉駅、屋根がめくれ上がり吹っ飛ぶ!
こちらが、JR東千葉駅、屋根が吹っ飛ぶについての報道です。
台風15号の影響で、千葉県千葉市にあるJR東千葉駅の駅舎の屋根の一部が飛んで、折れ曲がった状態で架線に引っ掛かっています。
引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190909/k10012070441000.html
飛ばされた屋根は、長さ10メートルほどで、折れ曲がった状態で架線に引っ掛かり、風にあおられて上下左右に揺れていました。
JR東日本によりますと、担当者が現場で状況を確認していますが、風が弱まってから復旧作業を行うため、JR総武本線の運転の見通しは立っていないということです。
千葉駅発の電車は15:00前後の運転再開の情報があります。
風が弱まり始めた9日午前8時半ごろから、 屋根の撤去を開始しています。
こちらが JR東千葉駅の屋根が吹っ飛んだ!の動画です。
ネットの声
JR東千葉駅の駅舎の屋根の一部が飛んで、
完全に 折れ曲がった状態で架線に引っ掛かっているので復旧に時間がかかりそうです。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。