15日 コブクロ小渕健太郎が 「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」 で
君が代 国歌斉唱を歌ったことがネットで話題になりました。
米米CLUBの石井竜也が 「5時に夢中」 で見解を出し布袋寅泰のコメントにも言及。
今回はこの米米CLUBの石井竜也がコブクロ小渕健太郎の国歌独唱に見解!について調べていきます。
米米CLUBの石井竜也がコブクロ小渕健太郎の国歌独唱に見解!
こちらが、石井竜也がコブクロ小渕健太郎の国歌独唱に見解! についての報道です。
米米CLUBの石井竜也(60)が27日、TOKYO MX「5時に夢中」(月~金曜後5・00)に生出演。東京五輪の代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」での国歌独唱が話題となった男性デュオ、コブクロの小渕健太郎(42)について自身の見解を語った。
引用:スポニチ
【写真】甲子園で熱唱する石井竜也
サッカー日本代表の試合で過去に国歌独唱を担当したことがある石井は、「今まで歌ってきた試合は全部日本が勝っている」「わりかし(自分は)国歌がうまいほうに入れていただいてる」とプチ自慢。声がうわずり、高音のまま歌い切ったことが「緊張しすぎ」などと、ネット上で注目となった小渕の歌唱について、「見ました。他にも、もっともっとひどい場合がありますけど」と話した。
「君が代は難しいんです、歌う前は、一回深呼吸しています」と経験を交え語った石井。ネット上の小渕に対する批判的な声に、ギタリストの布袋寅泰(57)が、「力ある素晴らしいシンガーの一度のミスを、寛大に受け入れようとしない風潮を、僕はとても寂しく思う」とコメントしたことには、「どうかなって思う」と疑問を呈した。続けて、「こういうときに、こういうフォローしないほうが、お前何やってんだって言ったほうが、本人はスッキリするかな、みたいな。失敗したヤツに対して力強い言葉って難しいですよね」と述べ、最後は「深呼吸することで袋(肺)が膨らむ。小袋が大袋になる」と共演者の笑いを誘っていた。
15日 「コブクロ」の小渕健太郎が「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で
君が代の国歌独唱を歌いました。
ネットでは、その様子が 「緊張しすぎ」 という疑問の声が上がりました。
その後 布袋寅泰がインスタで見解を出しました。
「 歌い出しの前深々とお辞儀をして、発声の際大切な横隔膜と喉との間の呼吸バランスか崩れ、歌い出しからオクターブが狂い、瞬時に元に戻すことが不自然だと察し、そのままのキーで歌わざるを得ない状況であったと僕は推測する」
とコメント。
これに対して米米CLUBのカールスモーキー石井こと、石井竜也が
「どうかなって思う」と疑問を投げかけ
「こういうときに、こういうフォローしないほうが、お前何やってんだって言ったほうが、本人はスッキリするかな、みたいな。失敗したヤツに対して力強い言葉って難しいですよね」
愛情ある発言ですね。
ファンの方も感謝のコメントをしていますね。
ネットの声
さすが、カールスモーキー石井という声が多いですね。同業の方からのコメントはうれしいものですね。
小渕健太郎はもう話題にしないでほしいとおもっているかもしれませんね。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。