慶應義塾大学の ミス慶應コンテスト でまたセクハラ不祥事が起こったようです。
被害者は コンテストのファイナリスト の人気者濱松明日香さんです。
なぜ慶應ミスコンはまた不祥事を起こしてしまったのでしょうか?
今回はこの慶應ミスコンまたセクハラ不祥事!について調べていきます。
慶應ミスコンまたセクハラ不祥事!
こちらが、慶應ミスコンまたセクハラ不祥事!についての報道です。
「Aさんは『チューしよう』と言って、突然顔を近づけてきたんです。何度も拒んだのですが、顔を背けた瞬間に頬にキスされました。本当に気持ちが悪かったです」
引用:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190918-00014132-bunshun-soci
【写真】セクハラ中に友人に助けを求めたLINE
記者の直撃取材に対して重い口を開いたのは、慶應義塾大学文学部1年生の濱松明日香さん(20)。実は濱松さんは慶大学内では“ちょっと知られた存在”だ。
濱松さんは千葉県出身。豊島岡女子学園高等学校を卒業後、1年の浪人期間を経て今年、慶應義塾大学に入学。浪人生時代に友人がTikTokに投稿した濱松さんがダンスをしながら照れ笑いする何気ない動画が拡散され、同世代の間で大きな話題になった。その知名度も手伝って、11月25日に最終選考が行われる今年のミス慶應コンテストのファイナリストに選出。その際、彼女の氏名がTwitterのトレンドで1位に輝くなど話題となった。Twitterのフォロワーは現在8.5万人を超え、ミスコンのPRのために撮影されたわずか3秒の動画は230万回以上再生されている。
しかし華やかな活動の裏で、「明日香はミスコン運営団体内でセクハラ被害を受けている」と友人B子さんが告発したのだ。
セクハラをしたのは『ミス慶應コンテスト運営委員会』のプロデューサー、A氏。
A氏は40歳の 経営コンサルティングなどを行う会社経営者で 慶大の学生ではありません。
なぜ慶大生ではないA氏が慶應ミスコンを仕切っているのでしょうか?
それは、2016年10月「広告学研究会」がミスコンを仕切っていた際、
未成年の女子学生への集団強姦などが発覚し3名無期停学処分、
ミスコンは中止になり、 「広告学研究会」 は解散しました。
その後、ミスコンを仕切る団体が乱立。
『運営委員会』というホリエモンも関わるミスコン
その中で『運営委員会』というホリエモンが エグゼクティブ・プロデューサー として
関わるミスコンを仕切るA氏が今回セクハラ疑惑をした人物なのです。
A氏 は8月2日深夜に都内クラブ「X」で濱松明日香さんにセクハラ行為をしたというのです。
濱松明日香さんは、友人のB子さんにセクハラの状況を LINEしていました。
《めっちゃチューしてくるこの人》
《めっちゃお尻さすってくるww》
文春がA氏に 8月2日夜に濱松明日香さんと会っていたか聞くと
「あ……わかんない……わかんないです」
「ないですね。僕……2日ですよね、大阪ですね」
8月2日は大阪にいた?
「ええ」
と言ったにもかかわらず、後日ウソということを告白しましたが
セクハラ行為に関しては否定しました。
ネットの声
慶應のミスコンは不祥事を繰り返すので辞めてしまえという声が多いですね。
ここから芸能界を目指している人にとってはなくなると困りますね。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。