27日午前9時11分頃、東急東横線の白楽—東白楽駅間の踏切で、
通行中のトラックが脱輪しました。
これら影響で、同線は自由が丘—横浜駅間の上下線で運転を見合わせていました。
午前11時20分頃に再開し、ダイヤが乱れています。
今回は東急東横線 白楽駅踏切で無人トラックが脱輪!このについて調べていきます。
東急東横線 白楽駅踏切で無人トラックが脱輪!
こちらが、東急東横線 白楽駅踏切で無人トラックが脱輪!についての報道です。
27日午前、東急東横線の横浜市内の踏切でトラックが脱輪し、この影響などで、東横線は現在、自由が丘駅と菊名駅の間の上下線で運転を見合わせています。
引用:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190827/k10012050041000.html
27日午前9時すぎ、横浜市神奈川区の東急東横線白楽駅と東白楽駅の間の踏切でトラックが脱輪しました。
この影響で、菊名駅と横浜駅の間の上下線で運転を見合わせましたが、東急電鉄によりますと、その後、午前10時半ごろ、保安装置の故障が発生したため運転見合わせ区間が拡大し、現在、自由が丘駅と菊名駅の間の上下線で運転を見合わせています。
菊名駅とみなとみらい線元町・中華街駅の間で折り返し運転を行っているほか、各社で振り替え輸送を行っています。
運転再開の見通しは立っていないということです。
トラックが脱輪した現場近くを通りかかったNHKの職員が午前10時前に撮影した映像です。
トラックはすでに踏切から移動され、警察や消防とともに、駅の職員らが線路を確認するなどしていました。
ネットの声
無人のトラックということですが、どうしてこうなったのでしょうか?
午前11時20分頃に運転再開しているようですが、ダイヤの乱れにご注意下さい。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。