【メルパルク仙台】土屋さんご夫婦の結婚式トラブル!対応でうつ病に?!週刊女性

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メルパルク仙台で結婚式を挙げた土屋さんご夫妻の結婚式トラブル。

一時はテレビにも取り上げられ、好転に向かうと思われましたが

沈下と同時に対応が元に戻っているようです。

どのように変化しているのでしょうか?

今回はこの土屋さんご夫婦のメルパルク仙台での結婚式トラブルについて調べていきます。

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土屋さんご夫婦のメルパルク仙台結婚式トラブル!うつ病に?!週刊女性

こちらが 土屋さんご夫婦のメルパルク仙台での結婚式トラブル について報道です。

友人のみ38人を招待して今年6月22日、ホテルメルパルク仙台(宮城県仙台市)で挙げた結婚式。
 1年かけ準備を進め、雑誌などの結婚式特集で紹介された演出を自分たち流に取り入れ、招待客をもてなしたいと考えていた島田健斗さん・加奈子さん夫妻(仮名)は、「こんなに恥ずかしい思いをしていたのか」(加奈子さん)と式場の不手際の数々にあきれ果て、幸せな新婚生活を送っているはずの今、すっかり疲れ果ててしまっている。

手袋は、新品のはずが毛玉だらけ
「妻はうつ病で通院状態です」
 と健斗さんは明かす。それほどまで、思い描いたことがなされず一切がずさんだったという結婚式。前日打ち合わせで確認したことさえ、当日に実現されなかったという。
「友達だけの結婚式なので、私たちのことは名字を抜きにして名前だけで紹介する約束でした。前日も念を押し、式場も理解していました。
 ところが当日、チャペルでの挙式でいきなり、フルネームで呼ばれました」
 冒頭からの凡ミスに、健斗さんは怒り心頭に。
 加奈子さんも、幸せの出はなをくじかれていた。
「チャペルに入るときの手袋が、毛玉だらけでした。本当に嫌だった。新品を用意するという話だったのに……」
 その後も打ち合わせどおりに名前が呼ばれなかったことが、追い打ちをかけた。
「もう披露宴をやりたくないと、担当者に言いました。妻の気持ちが優先だから、と。担当者は“もうミスなくやります”と、そう言ったのですが、披露宴でもいろいろと打ち合わせと異なる部分が露呈したんです」

引用:https://news.livedoor.com/article/detail/16829370/

土屋さんの妻は毎日泣いていたようで、当初精神的にも参っていたと言われていましたが、

ついに「うつ病で通院状態」にまでなってしまったといいます。

一時はテレビのスッキリ、ゴゴスマやサンジャポでもその問題がクローズアップされました。

土屋さんご夫婦のご友人によると

メルパルクが謝罪らしき文出したのは 10日あたりで

やっと支配人出てきたのが13日で、和解の提案があったといいます。

旦那様は

「最初は、結婚式の費用を払ってほしいと言っていました。問題が大きくなり、請求しませんと手のひらを返しました。式のやり直しを提案されましたが、妻はもう、ドレスを着たくないと言っています。プランナーからの謝罪もありません。話し合いのさなか、責任者は“もう質問は受けつけない”と言い放ったこともある。弁護士を通して話を進めてほしいとも言われました」 と。

その後またメルパルク仙台側の対応が悪化してさらに奥様を追い込んでいるようです。

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ホテルメルパルク仙台の不手際が多すぎる

テレビでもたくさんの不手際が紹介されましたが、

今回週刊女性で紹介されたものは

披露宴で、 祝電紹介を読み上げる時間を設けていないにも関わらず、読み上げてしまったといいます。

奥様の上司が気をきかせ、お祝いの言葉を届けてくれていたのだが、加奈子さんに手渡すだけのところを、司会者が読み上げてしまいました。

その1通だけだったので、会場はしらけた雰囲気になり旦那さんは寂しい心境だったことを吐露しました。

他にもご夫婦によると

「食後のデザートとして切り分けて、子どもたちにも行き渡っていると思っていました。友人がスタッフの人に“子どもの分はないのか”と聞いたら、“ないです”と言われたそうです」

など、とにかくたくさんの不快なことがありすぎたようです。

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ネットの声

やはり、7月初旬に炎上したのを覚えている方が多いですね。

その後を気にされている方が多いですが、事態が悪化しているとは思わないでしょうね。

最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。

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