ジャニーズ事務所からのテレビ出演に圧力があったとして
公正取引委員会(公取委)が、注意をしたと報道されています。
誰でもわかっていたことですが、
ジャニーさんの死去後ということで 公取委 でさえ忖度していたのでしょうか?
今回は、この 公取委からジャニーズ事務所へのニュースについて調べていきます。
SMAP元メンバー出演に圧力=ジャニーズ事務所を注意-公取委
SMAPの元メンバー3人を出演させないようテレビ局に圧力をかけた疑いがあるとして、公正取引委員会が17日までに、ジャニーズ事務所を注意したことが分かった。
引用: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000140-jij-soci
関係者が明らかにした。
SMAPは2016年12月末に解散。メンバー5人はその後しばらく同事務所でソロとして活動していたが、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんは17年9月に同事務所との契約を終了し、SMAPの元マネジャーが立ち上げた事務所に移籍した。その前後に、3人が出演する民放番組の打ち切りが相次いでいた。
7月17日元SMAPの稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんについて、
ジャニーズ事務所が民放テレビ局に対して
「出演させないよう圧力をかけていた疑い」で 公正取引委員会 が注意しました。
民放テレビ局幹部は、今年初めごろに調査を受けたことを告白。
「ジャニーズ事務所から明確な圧力を受けたとは聞いていない。ただ制作側が過剰にそんたくする構図はあったかもしれない」と証言しています。
ジャニーズ社長ジャニー喜多川氏が死去してからの展開に
ほぼほぼ間違いない情報でしょう。
ネットの声
これで一つ風穴があいたという意見が多いですね。
ジャニー氏死去後の動きですから
あいたかも知れませんね。
今後のその他の動きにも注目です。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。