関西電力岩根社長らに金品3億2000万円と会見!高浜町の元助役森山栄治

関西電力 岩根社長  会見 3億2000万円 ニュース

関電の 八木誠会長 らに 高浜町の元助役、森山栄治が資金提供していた件で

20人 3億2000万 相当を受け取っていたことを発表しました。

なぜこれほど法外なものを受け取っていたのでしょうか?

今回はこの関西電力岩根社長らに金品3億2000万円と会見!について調べていきます。

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関西電力岩根社長らに金品3億2000万円と会見!

こちらが、関西電力岩根社長らに金品3億2000万円と会見!についての報道です。

関西電力の八木誠会長(69)ら幹部らが、高浜原発のある福井県高浜町の元助役、森山栄治氏(今年3月に90歳で死亡)から資金を受け取っていた問題で、関電は27日、大阪市北区の本店で緊急記者会見を開いた。岩根茂樹社長(66)は金品の受領は会長ら6人だけでなく、「20人が計約3億2000万円相当を受け取っていた」と明らかにした。
 岩根社長は「コンプライアンス(法令順守体制)上、疑義をもたれかねないと厳粛に受け止めている。関係者に多大な心配やご迷惑をおかけし、お騒がせしたことに対し深くおわび申し上げる」と謝罪したが、金品の詳細や社内処分については具体的な説明を避けた。会長や自身の辞任は否定した。
 金品を受け取っていたのは、八木会長、岩根社長、豊松秀己元副社長(65)や原子力事業の幹部ら。20人にはOBや社員も含まれるとした。会見によると、国税当局の調査で役員らが多額の金品を受領していると指摘を受け、昨年7月から社外の弁護士を含めた調査委員会を設置し、調査を開始。岩根社長は金品の受領を認めた上で「一部は常識の範囲を超える金品について受け取りを拒んだり、返却を申し出たりしたが、強く拒絶されたため、一時的に保管した」と釈明した。儀礼の範囲内にとどまるもの以外は返却したという。

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00000035-mai-soci

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ネットの声

想像を絶する金額を受け取っていますね。

これが辻褄の合わない原発が必要という意見を押し通す理由ですね。

最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。

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