埼玉県ラグビーフットボール協会の会計で使途不明金問題で
元パート職員の女性が約900万円を着服していたとして、協会は熊谷署に相談していました。
この女性は主に経理を担当していました。
今回はこの埼玉県ラグビー協会の元パート女性900万円着服で告訴!について調べていきます。
埼玉県ラグビー協会の元パート女性900万円着服で告訴!
こちらが、埼玉県ラグビー協会の元パート女性900万円着服で告訴!についての報道です。
埼玉県ラグビーフットボール協会は12日、経理担当だった元パート職員の女性(51)が、協会の資金約900万円を着服したとして、業務上横領容疑で県警に刑事告訴したと発表した。
引用:https://news.livedoor.com/article/detail/17072108/
協会によると、女性は2017年夏ごろから、トップリーグの試合のチケット売上金などを勝手に協会の口座から引き出し、生活費などに充てていた。女性は今年1月に退職し、その後の調査に着服を認めたという。
埼玉県 ラグビーフットボール協会で、およそ900万円の使途不明金が見つかりました。
51歳の女性パートの横領と判明していました。
発覚したのは、去年9月、関東ラグビーフットボール協会から前の年に、熊谷ラグビー場で行われたトップリーグのチケット販売代金の支払いの督促があり、不払いが見つかったといいます。
調査すると、預金口座の残高が一致せず、使途不明金902万円が確認されました。
埼玉県ラグビー協会の900万円着服 横領したのは誰で顔画像や名前は?
使途不明金の発生や業務上横領に関わったのは、協会の事務や経理を担当していた
51歳の女性パート職員ということが分かリました。
この職員は、すでに今年1月に依願退職していたようです。
名前や顔画像を探してみましたが、見つかりませんでした。
ネットの声
今年3月にニュースになっていたのですが、ようやく金額が出たようですね。
900万円にのぼったというのは驚きですね。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。