自民党の石井浩郎参議院議員が デリバティブ取引 で失敗し、
証拠金が一時期不足する状態で 証券会社に補填させました。
石井 は「現在すべて清算している」 で終わりました。
野球ファンからは野球界のゴミ「利益供与の石井」と代名詞がついて呼ばれているようです。
今回はこの石井浩郎議員、 証券会社からの利益提供を清算でチャラ！について調べていきます。
石井浩郎議員、 証券会社からの利益提供を清算でチャラ！
こちらが、石井浩郎議員、利益提供を清算でチャラ！についての報道です。
自民党の石井浩郎参議院議員が行ったデリバティブ取引をめぐり、証券会社から法律で禁じられた「利益提供」を受けていたことが分かりました。石井議員側は事実関係を認めています。
引用： https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3770351.html
石井議員は事務所を通じて発表したコメントで、デリバティブ取引をめぐり、担保となる証拠金が一時期不足する状態だったにもかかわらず、取引の過程で、ＪＰアセット証券に「負担させる結果になった」ことを認めています。不足した証拠金を負担し取引を行う機会を与えることは、金融商品取引法が禁じる「特別の利益提供」に当たるということで、証券取引等監視委員会はＪＰアセット証券を行政処分するよう金融庁に勧告しています。
石井氏は「勉強不足だった」などと謝罪、「現在すべて清算している」としています。
元プロ野球選手であった 石井浩郎が見事に野球界に泥をぬりましたね。
自民党の石井浩郎参議院議員は意味もわからず、デリバティブ取引をして、
権力を持って、証券会社から法律で禁じられた6000万円の「利益提供」を受けていました。
石井は事実関係を認めて 「勉強不足だった」 「現在すべて清算している」 で
責任をとったことにしました。
野球ファンからは、2度と野球のことは語らないでほしいという意見がでています。
今後は今のまま、自民党のやり方で議員としてなんでも無罪にする生き方を
貫いてほしいという意見まであります。
ネットの声
もうプロ野球のことについて語ったりするのはやめてくれという意見が多いですね。
さすが岡村孝子さんはかなり前に見切り、見る目がありましたねという意見も多いです。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。