【動画】小松晃はなぜ消えた天才?18歳で日本代表!伝説の50mシュートとは?現在は?

小松晃 消えた天才 スポーツ

8月11日放送の「消えた天才」に出演した小松晃選手。

レアル久保建英 より早く18歳で 日本代表デビューした天才。

いったいなぜ消えたのでしょうか?

今回は この 小松晃はなぜ消えた天才?について調べていきます。

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小松晃はなぜ消えた天才?

こちらが、小松晃(こまつあきら)はなぜ消えた天才?についての番宣です。

 レアル久保より前に18歳で日本代表デビューした天才ストライカー
名門レアル・マドリードで活躍する久保建英。
今年、18歳で日本代表デビューし大きな話題となったが、久保より前に、18歳で日本代表デビューした天才がいた!
しかし!その天才は、なぜか日本代表出場わずか1試合で突然消えた…

今や日本を代表する乾選手と中島選手が絶賛した、小松晃。

レアル久保建英 より早く18歳の高校生の時に 日本代表デビュー した逸材でした。

全国高校サッカー選手権では伝説の「50mシュート」を決めた動画がこちら

高校サッカー 伝説のスーパープレイ キックオフゴール

秋田県立西目農業高校のFWだった小松晃がセンターサークル付近から

ゴールを狙い澄ましてネットを揺らす衝撃的な動画です。

その小松晃が 高校生の時に 日本代表デビュー し

ヤンマーディーゼルや京都紫光サッカークラブなどでプレイした後

めざましい活躍はなく引退していました。

消えた理由は

「多くのインタビューを受けて天狗になって、勘違いした。」と話しています。

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小松晃の現在は?

小松晃は京都紫光クラブを引退してから、そこでコーチとして入り、

その後は神戸でもコーチとして移籍しました。

2006年に神戸大学サッカー部の監督になりますが、暴力沙汰で2011年解任。

現在は明徳義塾高校で監督をしています。

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ネットの声

やはり「伝説の50mシュート」を覚えている人が多いですね。

しかも小松晃はこのシュートを練習していたというのも驚きです。

最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。

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