常葉大学付属菊川高等学校の町田友潤(まちだともひろ)さんは守備の天才といわれながら
プロには行かずに、大学の出場記録さえない。
消えた天才はどこにいったのでしょうか?
今回はこの町田友潤はなぜ消えた天才?について調べていきます。
町田友潤はなぜ消えた天才?常葉菊川
こちらが、町田友潤はなぜ消えた天才?についての番宣です。
超神技で甲子園史上最高と呼ばれた天才は、あの松坂大輔、松井秀喜などが名を連ねる甲子園歴代ベストナインに選ばれるほど!
引用:https://www.tbs.co.jp/kietatensai/
しかし、天才はプロには行かず、大学でも出場記録はない…
消えた真相をアンジャッシュ渡部建が直撃!初めて語られる真実とは…
常葉菊川の町田友潤(まちだともひろ)は甲子園に出場し、セカンドの守備が素晴らしく
プロ間違いなしといわれていた選手でした。
甲子園史上最高の二塁手と言われるまでのプレーを連発しました。
高校卒業後は早稲田大学へ入学しましたが、人間関係で一度は野球をやめてしまいます。
その後、社会人野球ではヤマハへ入りましたが、実は肩が弱く
社会人のレベルでは通用しなくなり、やめたようです。
「消えた天才」では、放送してほしいリクエストが 届くのですが
その1位が常にこの町田友潤選手でいつも取材を断っていたというのです。
それがなぜ今回取材を受けたのでしょうか?
スタッフが渡部健のたってのお願いということで粘ったところ快諾してくれたようです。
こちらが、町田友潤の動画です。
町田友潤の現在の職業は?
史上最高の二塁手といわれた町田友潤の現在は
福祉関係の会社を切り盛りする社長さんです。
障害のある子ども達を預かる施設「グリーピース」という会社のようです。
ネットの声
現在は野球とは別の道で活躍されているようです。
それにしてもスーパープレイがすぎますね。
何度も見たくなる動画です。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。