30日(日本時間31日)に行われたレッズ―パイレーツの一戦で大乱闘があり
6人退場の大惨事になりました。
レッズ の投手 アミール・ギャレットが パイレーツ ベンチからの野次に激怒したところからはじまりました。
今回はこのレッズ対パイレーツ戦で大乱闘で6人退場について調べていきます。
大乱闘6人退場!レッズ対パイレーツ戦のMLB映像が米SNS上で話題沸騰!
こちらが、 レッズ対パイレーツ戦で大乱闘で6人退場についての報道です。
米大リーグで両軍合わせて6人が退場する大乱闘に発生。投手がマウンドから相手ベンチに突撃したことが発端となった前代未聞のドタバタ劇を地元放送局が動画付きで公開すると、瞬く間に大きな反響を呼んでいたが、1日で再生630万回を突破。通常の100倍を超えるバズ状態となっている。
信じられない一幕は、米国のSNS上でバズ状態に陥った。30日(日本時間31日)に行われたレッズ―パイレーツの一戦だった。3-8とビハインドで9回2死、レッズの救援ギャレットがマウンド上で投手コーチと話し合っている最中に相手ベンチに野次が飛び、鬼の形相になった。次の瞬間だ。
猛然と相手ベンチへダッシュ。グラブを放り投げ、20メートル以上走ると、ベンチ前で待っていたパイレースの選手に対し、左フックを見舞った。これを機に両軍が飛び出し、入り乱れる事態に発展。直前にすでに退場処分を受けていたベル監督もしれっとグラウンドに戻り、乱闘に参戦するなど、大騒動となった。
結局、乱闘に関わったギャレットを含めレッズは2選手、パイレーツは4選手と合わせて6選手が退場処分に。こぞって米メディアも取り上げているが、真っ先に一部始終を報じたのは、地元の米スポーツ専門局「FOXスポーツ・オハイオ」だ。公式ツイッターに投稿した4分53秒の動画は瞬く間に拡散された。
フォロワーからも「ファンタスティック!」「必見のTVだ」「野球は退屈ではない」「もっと頂戴! 野球をもっと見るようになるよ」「これに至った背景が知りたいな」「なんてこった、今、私は野球が大好きだ」「これは恥だ」「品がない」などとコメントが相次ぎ、投稿から1日で再生回数は630万回を突破している。
結局、レッズはギャレットを含め2人、パイレーツは4人が退場する事態となった。通常、日々のハイライトを紹介している動画は数千から数万回程度。100倍を優に超えるバズ状態となり、293秒に渡る一部始終は今なお米ファンの間で反響が広がっている。
アミール・ギャレット投手がマウンド上から敵ベンチに突進したことで始まった乱闘ですが、
その後ヤシエル・プイグが一番突っかかっていきます。
金髪モヒカン超マッチョなので怖すぎです。
こちらがメジャー大乱闘動画です
ネットの声
やはり、日本と違って迫力がスゴイという意見が多いですね。
まさに野獣対野獣という感じです。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。