大分県臼杵市でパトカーが駐車違反!誰で顔画像や名前は?自治会田植えに参加!臼杵津久見署

駐車違反 パトカー 大分 ニュース

大分県警臼杵津久見署 の 署員がパトカーを駐車違反したとして、

道交法違反(駐停車禁止)の疑いで反則切符を交付されていたこと分かりました。

地域課所属の50代の男性署員が違反を犯したようです。

今回はこの大分県臼杵市でパトカーが駐車違反!について調べていきます。

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大分県臼杵市でパトカーが駐車違反!

こちらが、 大分県臼杵市でパトカーが駐車違反! についての報道です。

大分県警臼杵津久見署の男性署員が6月、勤務中にパトカーを違法駐車させたとして、交通反則切符を交付されていたことが分かった。田中敬一郎副署長は「今後は法令順守を徹底し、再発防止に努める」と話した。
 同署によると、交付されたのは、地域課所属の50代の男性署員。署員は同月中旬ごろ、大分県臼杵市内の自治会で実施された田植えに参加。パトカーで現地に到着し、田植え作業を終えるまで市道の路側帯に2~3時間にわたり違法に駐車した。
 道路交通法と道交法施行令では、路側帯に駐車する場合は、歩行者が歩けるように車の左側に、少なくとも0・75メートルの余地をとらなければいけないと規定するが、パトカーを駐車した際にそのスペースを確保していなかったという。
 田植え行事の数日後に市民から問い合わせがあり、発覚。事実関係を確認した同署が、署員に反則切符を交付し、厳重注意した。
 同署の調べに、署員は「故意ではなく、違反しているという認識はなかった」と釈明しているという

引用:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-00000012-mai-soci

取り締まる方の警察官が 駐車違反を犯してしまいました。

大分県警臼杵津久見署の 50代の男性署員が 6月 中頃

大分県臼杵市内の自治会で行われた田植えに参加。

その際、パトカーで現地へ行き田植え作業を2~3時間手伝って、

路側帯に違法に駐車したというのです。

ニュースになっていますが、田舎ならではの話に、

別に問題ないでしょうという意見も出てます。

駐車違反があった大分県臼杵市周辺の地図

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ネットの声

今回のこの件に関しては、別にかまわないという意見としっかり取り締まれという

意見が真っ二つに分かれている感じがします。

最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。

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