デイリー新潮は、 大麻所持で有罪判決を受けて執行猶予中の高樹沙耶が
Twitterで「大麻はタピオカのようなブームになる」などの投稿が続いていることを報道。
ネットではこれらの記事に対して話題になっています。
今回はこの高樹沙耶「大麻はタピオカのようなブームになる」について調べていきます。
高樹沙耶「大麻はタピオカのようなブームになる」
こちらが、高樹沙耶「大麻はタピオカのようなブームになる」についての報道です。
世界に目を向けると、大麻合法化の動きがチラホラ。昨年もカナダやカリフォルニア州が解禁に踏み切っている。そこで気になるのが高樹沙耶(56)。元「相棒」女優は2年前に大麻所持で有罪判決を受けて執行猶予中の身だが、その「反省」はどこへやら。ツイッターを覗けば話題は毎日、大麻! 大麻! 大麻! 曰く、タピオカブームのようになると主張している……。
引用: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190922-00583531-shincho-ent
「大麻に関係する活動の一線からは、手を引くつもりです」「私にはもはやそれを説く資格はありません」
判決を受ける直前、本誌(「週刊新潮」)での手記にそう綴った高樹。ま、「手を引ける」とは誰も信じていなかったけど、やっぱりツイッターを覗けば、やれタイで解禁された、アメリカでどうだ、と頭の中はまるで大麻草のジャングルなのである。
8月20日には、ブームでタピオカの輸入量が昨年の20倍になったとのニュースを引用し、「ナタデココを思い出す。」とかつてを振り返った。そこまでは良かったが、3日後、思い出したかのように、またツイートして「テレビで放送すれば大麻の(ママ)そのうちこんな感じよ! 日本人は!」と、「大麻ブーム」が来ない理由はテレビのせいと言わんばかりなのである。
世界の潮流として、大麻合法化が進んでいますが、高樹沙耶のツイートが 執行猶予中にも
関わらず、その大麻の話題が多いと報道されました。
タピオカブームのニュースに乗じて、「大麻はタピオカのようなブームになる」との内容の
ツイートをしているようなのです。
また、7日には両国で「高樹沙耶と大麻をめぐる対話」というトークイベントを催し
30名ほどの席が用意が満席になり立ち見が出るほど大盛況だったようです。
ピエール瀧のコカイン使用で逮捕の質問などに
「例えば、井上陽水さんとか捕まっているけど何にもならなかった。」
「『ローマの休日』を書いた脚本家のトランボさん、彼はずっとアンフェタミンとかやってた。ディズニーさんだってLSD大好きだったんだから。だから死んでも何しても個人の自由だと思う。禁止されると余計やりたくなるから」
「この前、大手企業の社員が大麻で捕まったんですけど、会社はすぐクビにしなかったんですよ。」
有名人などの使用の話をして、逮捕されなかった事例を並べたようです。
ネットの声
やはり、高樹沙耶に対して反省していないという意見が多いですね。
海外の人はブームという言葉が不思議という意見もありますね。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。