自民党の逢沢一郎衆院議員が 売春防止法 になる可能性が高い
違法風俗で買春の疑いがあるという文春砲が炸裂しました。
長年「永田町の七不思議」と言われていた 逢沢一郎 氏の大臣固辞の理由が判明することになるかもしれません。
今回はこの逢沢一郎買春の疑いについて調べていきます。
自民党・逢沢一郎衆院議員 違法風俗で買春の疑い!
こちらが、自民党・逢沢一郎衆院議員 違法風俗で買春の疑い!についての報道です。
自民党の逢沢一郎衆院議員（65）が、売春防止法に抵触する可能性が高い風俗店を頻繁に利用し、違法な買春行為を繰り返している疑いがあることが、「週刊文春」の取材でわかった。
引用： https://www.excite.co.jp/news/article/Bunshun_13327/
当選11回なのに大臣固辞 自民党・逢沢一郎衆院議員「違法風俗」連続撮
小誌は逢沢氏に関する情報を4年前に入手し、取材を重ねてきたところ、逢沢氏が「本番店」とされる料金に性交渉を含んだデリヘル業者を複数回利用し、“本番行為”（性交渉）に及んでいた可能性が高いことを写真や証言などで確認した。
風俗営業法に詳しい清瀬雄平弁護士が解説する。
「売春の定義は“対償を受け、または受ける約束で不特定の相手方と性交すること”で、売春防止法上、禁止された違法行為です。デリヘルの店舗が、プレイ内容に性交渉を組み込んで料金を設定し、集客していたとすれば、売春の周旋と評価される蓋然性が高い。また、客の側がそのような店舗と知りながら頻繁に利用していたとすれば、違法な買春行為を繰り返していたと評価されてもやむを得ないでしょう」
関係者によれば、逢沢氏がこうした行為に使う金額は年間1500万円に及ぶ可能性があり、また、指名を受けた女性とトラブルになったこともあったという。
逢沢氏は小誌の直撃に対し、女性に部屋に招き入れたことを否定した上で、「（デリヘル嬢に金銭を渡して性交渉をしたことについて）そんなことはないですよ」と答え、事実関係を否定した。また、逢沢事務所に書面で質問状を送ったが、回答はなかった。
祖父、父が衆院議員を務めた逢沢氏は、1986年の初出馬以来、連続当選し、
自民党国対委員長や予算委員長など要職を歴任た大物議員。
スキャンダルなど全くなかった逢沢氏が、大臣ポストを固辞してきたことは、
「永田町の七不思議の一つ」と言われていたようです。
今回の文春砲で風俗業者の間で「ちくび」と呼ばれていたことが
関係するかもしれませんね。
こちらが文春砲の動画です。
6月26日東京大塚駅から近いラブホテルの裏口から、顔を隠しキョロキョロして出てきた逢沢一郎。
時間差でラブホテルを後にした女性B子さん。
文春は他の女性の写真も持っているようで、デリヘル業界では、「ちくび」の愛称で
親しまれているようです。
逢沢一郎議員 違法デリヘル風俗で「ちくび」と呼ばれていた
逢沢一郎議員は、 7年以上前から少なくとも4つの店を利用していたようです。
ホテルに呼び出してプレイをする形式が好きなようで、呼ばれた女性によると
プレイの最中オネエ言葉になり、自分のバストトップへの刺激を再三要求するというのです。
また、延長する時は、 「延長、お願いします。エンチョー、エンチョー」と
子供がえりした感じになるそうだ。
また、避妊せずに性行為を要求することも。
逢沢一郎議員の経歴やプロフィールは?
こちらが、逢沢一郎議員のプロフィールです。
逢沢 一郎 あいさわ いちろう
生年月日 1954年6月10日（65歳）
出生地 岡山県御津郡御津町（現岡山市）
出身校 慶應義塾大学工学部（現・理工学部）
現職 懲罰委員会
選挙制度調査会長（党職）
所属政党 自由民主党（谷垣グループ）
称号 工学士
親族 祖父・逢沢寛（元衆議院議員）
父・逢沢英雄（元衆議院議員）
祖父 逢沢寛 は岡山市のゼネコン「アイサワ工業」の創業者。
父はその会社と地盤を継いだ逢沢英雄氏で、衆議院議員を三期務めた。
ネットの声
やはり、大臣を固辞し続けたのは、女性がらみと想像される方が多いですね。
このほかにも色々でてくると怖いですね。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。