カンニング竹山が吉本岡本社長会見に「危険な会見をした」!サンミュージックは大丈夫なの?

カンニング竹山 岡本社長 会見 テレビ

カンニング竹山 が22日の吉本興業岡本社長が闇営業に対する会見の様子を見て

「危険な会見をした」とコメントしました。

今続々と出てくる闇営業や反社との関わり問題。

今回はこのカンニング竹山が吉本岡本社長会見にコメントしたことを調べていきます。

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カンニング竹山が吉本岡本社長会見に「危険な会見をした」

こちらがカンニング竹山が吉本岡本社長会見にコメントした報道です。

お笑いタレントのカンニング竹山(48)が22日放送のAbemaTVニュース番組「Abema Prime」に生出演。この日、所属タレントらが特殊詐欺グループとの間に行った闇営業に発する一連の騒動で、吉本興業の岡本昭彦社長が行った会見について言及した。
 「雨上がり決死隊」の宮迫博之(49)と「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮(47)が20日に記者会見したのを受けて、「あんなにつらい思いをさせてしまい申し訳ない」と謝罪。「処分を撤回したい」と2人の契約解消を撤回するとし、「戻ってきてほしい」と述べた。
 宮迫が告発した「お前ら(録音のため)テープ回していないやろな」という発言については「僕的には、ミーティングでの話が一向に進まず、しゃべりづらいのか、環境が違うのか…。なので、彼ら4人で向き合った時に冗談で『テープを回してるんちゃうか』と冗談で言った。でも受け入れられず、笑われることもなく」といい、“全員クビ”発言も「和ませようとした」と釈明した。
 竹山は「僕はほかの事務所所属で、よその事務所について言うのはルール違反かもしれませんが、客観的に会見を見させてもらって疑問点が残る会見だった」とコメント。
 「今回、一番大事なことは、なぜこのようなことになって、所属芸人が告発するようなことになったのか。この企業が生まれ変わるチャンスなんですよ。パワーバランスも含めて。今回の件で、タレントたちが自分の意見を言うようになった。でも、会社側はこれからも前と同じように、(この問題を)封印できるんじゃないかという感じがあった」と会見の印象を述べた。
 「日本中がものすごく興味を持っていたと思う。明日以降もテレビとかでこの会見の模様が流れて、もっと注目が集まるのに。客観的に見て、吉本を一つの企業として見て、危険な会見をしたと思う」と語った。

引用: https://news.livedoor.com/article/detail/16814228/

元吉本興業所属で 現サンミュージックプロダクション所属の

カンニング竹山が吉本岡本社長会見にもの申しました。

「 よその事務所について言うのはルール違反かもしれませんが」と断った上で、

「 客観的に見て、吉本を一つの企業として見て、危険な会見をしたと思う」 とコメントしました。

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カンニング竹山の経歴やプロフィールとは?

本名 竹山 隆範(たけやま たかのり)
ニックネーム 竹山部長、竹ちゃん、ずぶ濡れじじい、カブトムシさいとう
生年月日 1971年4月2日(48歳)
出身地 福岡県福岡市城南区
血液型 O型
身長 168cm
言語 日本語
方言 共通語・博多弁
最終学歴 福岡県立早良高等学校
出身 吉本興業福岡事務所直入
コンビ名 ター坊ケン坊(1990年 – 1992年)
カンニング(1992年 – 2006年)
相方 ケン坊田中(ター坊ケン坊)
中島忠幸(カンニング)
芸風 キレ芸、いじられ芸、リアクション芸
立ち位置 左
事務所 サンミュージックプロダクション

引用:Wikipedia

カンニング竹山は、ウィキペディアを見ると、サンミュージックプロダクション所属です。

現在サンミュージックプロダクションには、歌手の他にもたくさんの芸人が所属しています。

不安はないのでしょうか?

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ネットの声

カンニング竹山は、以前に吉本興業に所属していますから

その時の不満や、実際に所属していた芸人から様々な情報をもっているはずです。

この当たりをぶちまけて欲しいですね。

最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。

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