タレントの木下優樹菜が、姉が開いたタピオカ店でのトラブルをインスタグラムに
アップしていた問題で、木下が店側に送ったDMの一部がネット上で 恫喝的と話題になっています。
木下優樹菜はなぜそのようなトラブルを起こしたのでしょうか?
今回はこの木下優樹菜、姉のタピオカ店へのインスタが炎上!恫喝文面が晒された?について調べていきます。
タレントの木下優樹菜がインスタグラムにつづったある投稿が、物議を醸している。
引用:https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_49267/
問題となっているのは、木下の姉が8月にオープンさせたタピオカドリンク店。木下は開店当初、インスタグラムでお店の宣伝をしたり、開店祝いの花を贈ったり、実際に店を訪れたりなどもしており、木下のファンも多く訪れていた。
しかし、6日になって木下は自身のインスタグラムを更新し、「お姉ちゃんは、一緒にやっていた方に、裏切りのような行動などをされてしまい、(中略)給料もちゃんともらえず、、給料明細までもらえず、、、人間不信のようになってしまぃました」と姉とオーナーがトラブルになってしまったことを報告。オーナー側にメールを送ったものの返事はないといい、「また行きますねって言ってくれたみなさん、、、ごめんなさぃ」「もうお店には行かなくて大丈夫です」と来店したファンに呼びかけ、「でも、給料と給料明細を、出すのは、当たり前だよね?」「タイムカードとかも適当っぽいし、、なんか残念だよね」とつづっていた。
木下は短時間で投稿を削除したものの、インスタグラムには同情の声が殺到。また、タピオカ店の公式インスタグラムには、「こんな店もう行きたくありません」「最低!」などの罵詈雑言が書き込まれる事態となった。
しかし、一方ではツイッター上のある書き込みが話題に。オーナー側の人間と思われるツイッターアカウントには、削除された木下のインスタポストのほか、インスタグラムのDMのスクリーンショットもアップされており、木下が映っているポストを削除するよう要請する文面がつづられていた。また、「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー」として謝罪も求める文も。さらに、「あと逆に週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ、ほんと、そろそろちゃんとしないと立場なくなるよー」「覚悟決めて認めなちゃい おばたん」などと記されていた。
このスクリーンショットが話題になると、ネット上からは、「恫喝じゃん…」「タピオカ店と自分の事務所はなんの関係もないでしょ」といった困惑の声も聞かれている。
果たして、木下がこのトラブルに再び言及することはあるのだろうか。今後の展開にも注目が集まる。
記事内の引用について木下優樹菜公式インスタグラムより
この件について、9日夜木下が謝罪文を発表しています。
ネットの声
木下優樹菜のインスタ投稿への恫喝だという批判が多いですね。
姉を助けるつもりで投稿したのでしょうが、少しやり過ぎですよね。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。