岐阜県の臨済宗妙心寺派（大本山・妙心寺、京都市右京区）の寺の
住職がツイッターでヘイト発言を発信していた問題で、
同派は10日までにホームページで謝罪分を出しました。
今回はこの岐阜県ヘイト住職のツイート内容とは?について調べていきます。
岐阜県ヘイト住職のツイート内容とは?
こちらが、岐阜県ヘイト住職のツイート内容とは?についての報道です。
岐阜県にある臨済宗妙心寺派（大本山・妙心寺、京都市右京区）の寺の40代の男性住職がツイッターでヘイトスピーチや差別発言を行ったとして、同派は10日までにホームページで謝罪した。住職は要請に応じてアカウントを停止し、同派は意図などを聞き取る方針で処分も検討する。
引用： https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00010000-kyt-l26.view-000
【写真】差別発言で番組打ち切り、謝罪
同派によると、住職が3月から今月にかけて自身のアカウントを使用した投稿で、ヘイトスピーチに該当する箇所6件、その他の差別表現3件を確認した。同派は「差別の拡散を防ぎたい」として文言は公表していない。
今月2日、同派に「在日朝鮮韓国人へのヘイトスピーチをしている」とメールで指摘があった。同派が電話で2回確認し、住職は書き込みを認めた。3月より前の投稿の調査は「明らかなヘイトスピーチが出ており必然性はない」との理由で予定はないという。
謝罪は栗原正雄宗務総長名で出され、「誠に遺憾。多くの方々の心を傷つけたことに対し、深くおわび申し上げる」とした上で、再発防止に向けて人権問題への取り組みを見直すとしている。
岐阜県 妙心寺の住職が3月から今月に自分のツイッターアカウントを使用し、
ヘイトスピーチを6件、その他の差別表現3件をしたという。
栗原正雄宗務総長名で謝罪文がだされました。
ヘイトしたツイートはこちら
謝罪文がこちら
岐阜県の臨済宗僧侶ヘイト住職は誰で顔画像や名前は?
岐阜県臨済宗妙心寺派のヘイトスピーチをした僧侶は誰なのでしょうか？
画像はこちらの可能性が高いです。
サバイバルゲームを袈裟着用で行う人なのでしょうか？
名前などしらべましたが見つかりませんでした。
ネットの声
やはり、僧侶、住職という立場の人がヘイトは頂けないという意見が多いですね。
お寺が謝罪文を出しましたが、心にあるものを代えることはできないでしょうね。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。