23日 田中圭らが、主演映画『劇場版おっさんずラブ ～LOVE or DEAD～』
初日舞台挨拶に登場しました。
田中圭は吉田鋼太郎の発言に涙をこらえていた様子でした。
今回はこの田中圭、おっさんずラブ舞台挨拶!吉田鋼太郎の「田中圭がとまらない」に涙!について調べていきます。
田中圭、おっさんずラブ舞台挨拶!吉田鋼太郎の「田中圭がとまらない」に涙!
こちらが、田中圭、おっさんずラブ舞台挨拶!についての報道です。
俳優の田中圭が23日、都内で行われた主演映画『劇場版おっさんずラブ ～LOVE or DEAD～』初日舞台挨拶に、共演の林遣都、内田理央、金子大地、伊藤修子、児嶋一哉、沢村一樹、志尊淳、眞島秀和、大塚寧々、吉田鋼太郎、瑠東東一郎監督とともに登壇した。
引用： https://mdpr.jp/cinema/detail/1863328
肩を組んで降壇する田中圭、林遣都 （C）モデルプレス
「ラブが、とまらない」という今作のキャッチコピーにちなみ、それぞれが最近ハマっている“とまらないもの”をフリップで発表したキャスト陣。眞島が「ソフトクリームがとまらない」、内田が「ゾンビ倒しがとまらない」などそれぞれ珍回答で沸かせる中、林は「非常に出しづらいのですが…“感謝がとまらない”。柄にもなく真面目に書きました」と発表。「圭くんが言ったように、ファンの皆さんあっての作品だったと思います。『おっさんずラブ』に携わった1年で僕自身もいろいろな変化があり、この作品をきっかけに多くの人に自分のことを知っていただいた実感もあります。自分の頑張り以上にご褒美をもらったような気持ちです。『おっさんずラブ』には感謝してもしきれない。ありがとうございました」と感謝を述べた。
俳優の田中圭が吉田鋼太郎、林遣都と共に23日、都内で開催された『劇場版おっさんずラブ ～LOVE or DEAD～』初日舞台挨拶に登壇しました。
田中は観客に、
「僕たちと一緒に作品を愛して、僕たち以上に盛り上げてくれた皆さんのおかげ」
と 感謝の意を表明しました。
また吉田からの言葉に涙をこらえる一幕があった。
モテない独身ダメ男・春田創一（田中）と、理想の上司・黒澤武蔵（吉田）、
イケメンでドSな後輩・牧凌太（林）の関係をラブコメディドラマとして映画化した本作。
舞台挨拶は全国の劇場と生中継されました。
トークでは本作の「ラブが止まらない」というキャッチコピーにかけて、
「最近●●が止まらない」ものを出演者が披露。
吉田は「田中圭」と答え、
「この仕事に携わっている者としては夢のような段階を踏んでいて、この中心に圭がいる。僕は、圭が“寅さん”の代わりになってくれると思っていて。圭がいろんな人に好かれるパターンで映画を続けて、圭にずっとこの役を演じてもらえたら。圭の代表作にしてほしい」と熱いコメントを。
涙をこらえながらその言葉を聞いていた田中は「ありがとうございます」とし、
自分は、「おっさんずラブ」と回答。
「キャストやスタッフさんをはじめ、『おっさんずラブ』は大切な仲間を与えてくれました。これから皆さんの手で『おっさんずラブ』をより大切な作品にしてほしい。この作品がどこまでも進んでもらえたら」と答えていました。
劇場版おっさんずラブでも田中圭の顔芸がものすごい！
今作、劇場版おっさんずラブでも田中圭の顔芸が炸裂しているようです。
これまでの田中圭の顔芸
さすがプロという声がたくさん。
ネットの声
劇場版を早速見た人も多いですね。全員が絶賛しています。
まだ見てない人も期待値があがりますね。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。