14日に開幕したバレーボールのワールドカップ(W杯)の
女子日本代表選手に選出された新鍋理沙選手がかわいいし美人と話題です。
この大会で大活躍していますが、ほくろや筋肉が特徴的ですね。
今回はこの新鍋理沙がかわいい!彼氏や年齢、母親は?身長や高校は?について調べていきます。
新鍋理沙がかわいい!彼氏や年齢、母親は?身長や高校は?
こちらが、全日本女子バレー日本代表 新鍋理沙が 中田監督 についての報道です。
スポーツ界には「名選手、名監督にあらず」という格言がある。能力のある選手は自分の感性やセンスでプレーするため、いざ指導者になった時に、相手の立場に立って教えられないことから、そんな格言が生まれた。だが、女子バレーボール全日本監督・中田久美には、そんな通説は当てはまらないように思う。
引用:https://news.nifty.com/article/entame/etc/12113-386810/
15歳で全日本に選ばれた中田は「天才少女」と謳われ、3度の五輪に出場。現役時代、女子バレーの実力と人気を牽引した中田が、全日本監督に就任したのは2017年4月。監督就任挨拶で、高らかに宣言した。
「伝説のチームを作りたい。目標はもちろん、東京五輪での金メダル」
だがスタート1年目のグラチャンでは5位、2年目を迎えた昨年の世界選手権では6位と、メダルに遠く及ばなかった。それでも私は、彼女の指導者としての資質はやはり卓越していると考えている。
■新鍋理沙が語る「中田監督の質問力」
心臓外科医のような目で選手を観察し、伸びる瞬間を見逃さない中田の手腕は実は、12年に就任した久光製薬スプリングス監督時代に培ったものだ。しばらく優勝から遠ざかっていた久光でまず手掛けたのは選手の意識改革。実力がありながら結果を出せないのは、技術以前に、アスリートとしての心構えに問題があると踏まえ、何を考えバレーに取り組んでいるか、そんな基本的なことから選手と徹底して対話した。練習や試合では選手の一挙手一投足に目を光らせ、常に「なぜ」と問い続けた。小柄ながら攻守ともに卓越した技を持つ新鍋理沙がこんなことを語っていた。
「久美さんは選手同士でも気づかないちょっとした変化も察知する。レシーブ時の間の取り方、スパイク時のステップの踏み方などの技術的なことはもちろん、試合や練習の後に『何を考えあのプレーをしたの?』『なぜ、そう判断したの?』と徹底的に質問される。でも、ヒントはくれても答えはもらえない。だからワンプレー、ワンプレーを考えながらやる癖が付きました」
中田によって明確な目的意識を植え付けられ選手たちは一気に成長、監督就任1年目から国内の主要大会をことごとく制覇し、以降“久光王国”を作り上げた。中田はそんな実績をひっさげ、満を持して全日本の監督に招聘されたのだ。
バレーボール女子のW杯は14日、開幕し、ベンチ入り14人に新鍋理沙が
またも入ることになりました。
19日の中国戦は、 新鍋のライト攻撃などで反撃するも 0-3で敗れました。
しかし、22日のアメリカ戦でも先発が予想されますので挽回を期待しましょう!
新鍋理沙の経歴やプロフィールは?身長や高校は?
新鍋理沙のプロフィールはこちら
名前:新鍋理沙(しんなべ りさ)
愛称:リサ
生年月日:1990年7月11日
出身地:鹿児島県霧島市
血液型:B型
身長:173cm
体重:64kg
所属:久光製薬スプリングス
出身中学:霧島市立国分南中学校
出身高校: 鹿児島中央高等学校 から 延岡学園高等学校 に転校
1年生の時にインターハイで全国優勝
2年生の時には、春高バレーでベスト4
高校の時の画像ですが、今と違い過ぎると話題です。
現在所属する久光製薬スプリングスでは、
2010-2011年シーズンに最優秀新人賞を獲得
20歳で全日本に初招集されています。
新鍋理沙の母親は?
日本を牽引する兄妹を育てたご両親はどのような経歴をおもちなのでしょうか?
お母さんはバレーボールを教えていると以前新鍋理沙選手が話していたようです。
こちらが、以前新鍋理沙選手を応援している母親のインタビューです。
新鍋理沙は彼氏がいるの?
新鍋理沙の彼氏についての情報はたくさんあるのですが、
ほぼガセネタばかりですね。
石橋という人物があがっていましたが、全く根拠がない情報でした。
現在彼氏がいるという情報はありません。
新鍋理沙はの筋肉がすごい?ほくろがかわいい
新鍋理沙選手の筋肉はすごいというほど隆起したものではないです。
しかし、体幹やアタックが強烈なことからしてもバレーに必要な
筋肉は相当強いと思われます。
新鍋理沙選手のもう一つの特徴としてほくろがありますが
チャームポイントですよね。
ネットの声
やはり、かわいすぎる笑顔とその行動にも癒やされる人が多いですね。
ピュアな心の持ち主だからできることなのでしょう!
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。