2019年9月29日(日)放送のなりゆき街道旅に小柳ルミ子が登場しましたが、
カメラが回っているにもかかわらず、スマホに熱中している姿が炎上しています。
小柳ルミ子はなぜそれほどスマホ依存になったのでしょうか?
今回はこのなりゆき街道旅の小柳ルミ子の態度が炎上!スマホ依存?について調べていきます。
なりゆき街道旅の小柳ルミ子の態度が炎上!スマホ依存?
こちらが、なりゆき街道旅の小柳ルミ子の態度が炎上!スマホ依存?についての報道です。
九州特別編!小柳ルミ子&九州で人気の芸人ゴリけん&パラシュート部隊が鹿児島をなりゆき旅。かき氷の白熊発祥の店・黒豚とんかつ名店・フェリーで行く絶景桜島
番組内容
今回は九州特別編!小柳ルミ子&九州で人気の芸人ゴリけん&パラシュート部隊が鹿児島をなりゆき旅。ロケよりインスタの更新!?ルミ子「何かネタやんなさいよ」無茶振りに全員撃沈!繁華街・天文館を街歩き。かき氷の白熊発祥の店&行列のできる黒豚とんかつの名店で鹿児島グルメを満喫!ルミ子出演歴史ドラマのロケ地・名勝仙巌園を散策&自由気ままなお土産探し。フェリーで桜島を目指すも、スタッフとはぐれるまさかの事態に…
出演者
澤部佑(ハライチ) 豪華ゲスト 他
29日 なりゆき街道旅の小柳ルミ子の態度が悪すぎて、ネットで話題になっています。
わがまま言いたい放題で、無茶振りもする、ロケ中スマホもさわり、
肘ついてご飯を食べてるというすさまじい勢いで批判されています。
こちらが、なりゆき街道旅の公式ツイートです。
小柳ルミ子の経歴やプロフィールは?
小柳ルミ子のプロフィールはこちら
小柳 留美子 こやなぎ ルミこ
別名 夏川るみ・rumico(旧芸名)
ルミちゃん
生誕 1952年7月2日(67歳)
出身地 福岡県福岡市早良区
学歴 宝塚音楽学校
ジャンル 歌謡曲
職業 歌手
女優
活動期間 1970年 – 現在
事務所 プラチナムプロダクション
1970年、歌手デビューの前に顔を売るためにNHK連続テレビ小説『虹』で女優としてデビュー。
翌1971年(昭和46年)4月25日にはワーナー・ブラザース・パイオニア(現在のワーナーミュージック・ジャパン)の邦楽部門初の歌手として契約。
作曲家平尾昌晃のプロデュースにより「わたしの城下町」で歌手デビューし、
160万枚の大ヒットとなりました。
同曲は1971年のオリコン年間シングル売上チャートで第1位を記録し、また第13回日本レコード大賞最優秀新人賞も獲得した。
その後も、翌1972年(昭和47年)にリリースした「瀬戸の花嫁」も大ヒットし、同年の第3回日本歌謡大賞を受賞しました。
ほか「お祭りの夜」「京のにわか雨」「漁火恋唄」 などもヒット曲となった、天地真理・南沙織らとともに当時『三人娘』と呼ばれ(後年には『新三人娘』とも言われる)、1970年代前半を代表するアイドルとなりました。
1970年代後半~1980年代前半に入ってから
「冬の駅」「逢いたくて北国へ」「星の砂」「来夢来人(ライムライト)」「お久しぶりね」
など、数々のヒット曲を飛ばしました。
NHK紅白歌合戦に18年連続出場という実績を残しています。
ネットの声
小柳ルミ子がずっとスマホを触っている態度に怒っている人が多いですね。
大御所でも、自分より年下の子にちゃんと対応できる人もいますが。。
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。