10日の E-1サッカー選手権の日本対中国戦で、中国の選手が橋岡大樹に
頭部へのスパイクの裏側で攻撃する カンフーサッカーが話題になっています。
また、このプレーに対してレッドカードではなくイエローカードが出ました。
今回はこの中国カンフーサッカー殺人タックルが橋岡大樹の頭部にさく裂について調べていきます。
中国カンフーサッカー殺人タックルが橋岡大樹の頭部にさく裂
こちらが、 中国カンフーサッカー殺人タックルが橋岡大樹の頭部にさく裂 についての報道です。
日本代表は10日、EAFF E-1サッカー選手権2019決勝大会の初戦で中国代表と対戦している。
引用:https://news.livedoor.com/article/detail/17507342/
FW鈴木武蔵のゴールで日本代表が先制した直後の31分、目を疑うプレーが飛び出した。サイドでの空中戦の場面、競り合いにいったMF橋岡大樹の頭に、なんと中国代表のDFジャン・ジーポンの左足が入った。
足を振り上げてスパイクで首元を削るような“殺人カンフータックル”に誰もがレッドカードを確信したが、イルギス・タンタシェフ主審が提示したのはイエローカード。ジャン・ジーボンも悪びれることなく、「なぜファウルなのか?」といったジェスチャーもまじえて無実をアピール。そのうえでの命にかかわりかねない危険なプレーに対し疑問の残る判定となった。
なお、橋岡は大きな怪我もなく無事にプレーを続行している。前半は鈴木にゴールが生まれ、日本代表が1-0でリードして終えた。
こちらが動画です。
ネットの声
やはり、中国選手のカンフーサッカーに怒りの声が多いですね。
なぜ、このようなラフプレーはアジアに多いのでしょうか?
最後までこの記事を読んでいただきましてありがとうございました。